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受動型アスペルガーの思考プロセスと経験談。

定型の人はそう思うかもしれないけれど…『私はこう思うんだ!』 受動型アスペルガーの思考プロセス。 それによって起きた実際状況を淡々と書いています。 私(受動型)、旦那(孤立型)、子供(受動型)、母親(積極奇異型)、各々固有の特性で噛み合わない感が面白困る日常会話も書いています。

子供のプロフィール

子供のプロフィール

※私が理解しているほんの一部だと思います。

保有発達障害

  • 受動型アスペルガー(やや強い)
  • 多動(少し)

特徴

アスペルガー傾向

  • 細かいこだわりが多い。(扉が閉まってないと嫌、おやつはいつも同じ物で同じ数じゃないと怒る等)
  • 大便を外出中しない(生後5ヵ月頃から)
  • トイレトレーニング中、外では事前報告出来て失敗ないのに、家では9割方漏らす。
  • 外では基本ぐずらず、家についたとたん酷い甘えん坊(時には泣いてぐずりだす)になる。
  • ききわけが物凄くよい、わがままが少ない。(特に外で。)
  • 新しい挑戦は基本しない。見ているだけ。
  • どうでもいいこと(エレベーターのボタン押す等)まで「やっていい?」と聞く。
  • 何かするたび「正解?」と聞いてきていた。(徐々に減りました。)
  • 「同じものがいくつかある中から1個だけ好きなものを取る」が出来ない。
  • 食べ物の食感にこだわりが多い。
  • 子供にしては綺麗好き、若干潔癖症っぽい。

多動

  • 昔は座っていないといけないとき押さえつけても大泣きで仰け反り、抜け出し、ずっと走り回っていました。幼稚園入ってから落ち着きました。
  • 椅子に座って足バタバタ、キョロキョロ、机バンバンは健在。
  • 喋るようになったら独り言がかなり増えた。

その他特徴

  • 想像力豊か。
  • 注目を浴びると喜ぶ。(←受動型アスペルガーからくる特徴の可能性あり)

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