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受動型アスペルガーの思考プロセスと経験談。

定型の人はそう思うかもしれないけれど…『私はこう思うんだ!』 受動型アスペルガーの思考プロセス。 それによって起きた実際状況を淡々と書いています。 私(受動型)、旦那(孤立型)、子供(受動型)、母親(積極奇異型)、各々固有の特性で噛み合わない感が面白困る日常会話も書いています。

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旦那のプロフィール

旦那のプロフィール

※私が理解しているほんの一部だと思います。

保有発達障害

  • 孤立型アスペルガー(やや強い)
  • 注意欠陥性多動性障害(ADHD)(程々)

特徴

アスペルガー傾向

  • かなりキツい過集中。
  • 2つ以上の事を同時に出来ない。
  • アニメドラマなどの感動的な場面を理解できない。
  • 会話の中にある括弧書きを理解できない、言葉通りにしか取れない。
  • ルール法律に煩い
  • 情緒的会話はゼロ、常に論理的。
  • 自分のものを他人に触られたくない。
  • 自分の足を引っ張る人を嫌う。
  • 独りでいることに寂しさを感じない。むしろ独りが好き。
  • 集団心理に同調一切せず自分を貫く
  • 屁理屈が多い(自覚なし)
  • 子供の頃は集団指示を聞けなかった

注意欠陥性多動性障害(ADHD)

  • 考えごとするときは歩き回る
  • 貧乏揺すりが頻繁
  • 忘れものが多い
  • 物がよくなくなる
  • 物をよく壊す

その他特徴

  • 小学生の時にソーシャルコミュニケーションの本を読み漁った為当たり障りのないコミュニケーション能力あり。

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